閉店 渋谷ケルヒャーがハンズ渋谷店に洗浄アートで寄せ書き 閉店を前に
2026年11月4日 公開
ドイツの清掃機器メーカー「ケルヒャー」が11月4日、今月15日に閉店するハンズ渋谷店(渋谷区宇田川町)で、「洗浄アート」による寄せ書きイベント「洗(せん)キュー!ハンズ」を行った。主催は日本法人のケルヒャージャパン。
洗伝プロジェクトの一環
同社が4月から展開する「ケルヒャー洗伝プロジェクト」の一環で、洗浄機で汚れを落とした部分と落としていない部分の濃淡で絵を描く「リバース グラフィティ」を街なかで気軽に楽しむ取り組み。渋谷は4カ所目の街で、「渋谷を洗ってます」アクションの1カ所として実施された。
渋谷の6施設からの寄せ書き
ハンズ渋谷店と渋谷パルコの間にあるSING通りの壁面には、渋谷ロフト、タワーレコード渋谷店、SHIBUYA109渋谷店、渋谷パルコ、西武渋谷店、忠犬ハチ公像の6カ所からの「寄せ書き」を描いた。業務用高圧洗浄機とステンシル版を使い、メッセージの形に沿って汚れを落として浮かび上がらせた。
屋上で市民参加の寄せ書き体験
かつて開放されていた屋上では、ハンズ会員を中心に市民参加型の寄せ書き体験も実施。「ありがとう」などのメッセージや手のイラストのステンシル版が用意された。参加した女性は「思い出を残せたら」と話し、閉店を惜しんだ。
他の洗浄アクション
11月1日には忠犬ハチ公像から宮下公園のハチ像に向けてハチ公の足跡を描き、2~3日には「渋谷芸術祭」との連携企画として、渋谷川の壁面でアーティストのBAKIBAKIさんがアートを制作した。
- 情報源Google ニュース「渋谷」
